くまろぐ
リラックマ好きによる、Mac Book+インターネットライフ。
ページ
ホーム
公開アプリ
Macアプリ紹介
iPhoneアプリ開発
Androidアプリ開発
2011年4月15日金曜日
[iOS] UIViewとUIViewControllerの違い
前回、タブバーコントローラにタブを追加する
[開発環境] XCode4、iOS4.3
画面の中にペタペタ、スイッチやスライダーを張ってみた。
これら全部、UIViewという基本的な画面部品からできています。UIViewという基本クラスを継承(機能を引き継いで)してラベル、スイッチ、スライダーが作られています。UIViewだと真っ白い画面だけですが、その中に、UIViewの仲間を追加して画面を作ります。
もう一つ、UIViewControllerというものがあります。
UIViewControllerは、画面を管理するものです。UIViewの画面を他の画面に切り替えたり、UIViewの画面の中を制御したりして、画面を管理します。
その一例がタブバーコントローラで、これもUIViewControllerという基本クラスからできています。タブで複数の画面を切り替えられます。
次回、カスタムUIViewControllerをつくる
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿